仲の良い友達と親族に贈る出産内祝いの違いとは

出産内祝いを親族に贈る時は、仲の良い友達に贈るより出産内祝いの選び方に気を遣うポイントがたくさんあります。
相手に失礼のない出産内祝いの選び方をするための注意点や、喜ばれる品物についてご紹介します。

身近な親族への出産内祝いの選び方

日頃から連絡を取り合うような親しい親族に出産内祝いを贈る際は、仲の良い友達に贈るのと同様に、相手がどんな趣味なのか、家族構成はどうなっているのか、ライフスタイルを考えて選びましょう。
相手に合わせた出産内祝いの選び方なら、間違いも少なく、相手に喜ばれる可能性も高くなります。

また、親しい関係の親族なら、子供の名入れや写真入りのギフトもおすすめです。
新しい家族が生まれた記念品になり、非常に喜ばれます。
名入れギフトは何だか気恥ずかしいと避ける方も多いですが、一族で喜びを分かち合えるという意見もあり、意外と好感度が高いギフトです。

画像出典元:http://www.lemoir.com/gift/disp/CSfGoodsPage_001.jsp?GOODS_NO=50864&scd=001006&dispNo=001001007002

先方の好みがわからない時の出産内祝いの選び方

仲の良い友達に贈るのとは違い、普段あまり交流がない親戚や、ご年配の方に贈る場合、どんなものを贈ったらいいかというのは頭を悩ませる問題です。

出産内祝いの定番はタオルや食器ですが、定番なだけあって冠婚葬祭などでもらう機会が多い品物でもあります。
そのため、先方の好みがわからない場合は、お菓子や食品のギフトや、洗剤などの消え物がおすすめです。
食べ物を贈る場合は、海苔やレトルト食品など、保存がきくものが便利です。
相手の好みがわからなくても失敗がないように、好みに左右されない無難なものを選びましょう。

画像出典元:http://www.naragift.co.jp/campaign/6/

便利なカタログギフトも場合によっては不向き

出産内祝いの定番となっているカタログギフトですが、相手によっては贈る際に注意が必要です。
年が近いなど、仲の良い友達に贈る場合は問題ありませんが、年配の方に贈る時は避けた方がいい場合があります。

カタログギフトはインターネットやはがきでの申し込みが必要ですが、年配の方の場合、そうした申し込みの手間が負担になる場合もあります。
贈る方ももらう方も便利に思えるカタログギフトですが、相手を選ぶ事も必要です。

画像出典元:http://www.spc-gift.jp/SHOP/23474/list.html

親族への出産内祝いのお返しのマナーとは

家族や親戚から頂く出産祝いは、仲の良い友達と比べると高価な場合が多いです。
出産内祝いを贈るのは、お宮参りの頃と言われています。
そのため、出産からは一ヶ月ほど期間が空くので、出産祝いをもらった後には必ずお礼の連絡を入れておきましょう。
出産内祝いを贈るまで何も挨拶がないのは、贈った相手にとって失礼にあたります。